[矯正][下顎前突症] 2回目の親知らず抜歯 [体験記]

今日は2回目の親知らず抜歯日であった。

これで合計4本抜き終わり！

心なしか口の中が身軽になった気がする。気がするだけ？

今回も抜いた歯をまじまじと見せてもらったけど、立派な親知らずたちであった。

真っ直ぐ生えていた親知らずたちだったのでかなりスムーズに抜けていった。

親知らず抜けて何がいいかって、虫歯になりやすい歯が消えたことで口内環境の平穏が保たれるのと歯を磨く本数が減る。
僕の場合はこの２点に限る。。。

歯磨きのたびに歯たちの面倒見るのがしんどすぎたので、フロスをする歯が減ったことが何より大きい。

もう僕の口の中に親知らずはいない。会いたくても会えないって思うと寂しい気もしてくる（しない）。

そもそも奴らは咀嚼を助けてくれてたのだろうか。
だいぶきわきわに生えてたから、あんまり役立ってなかったんじゃないか。
そう思うことにしておこう。

今日が初日なので、口の中は基本血の味がする。
早くまともな口内に戻ってほしい。

次の予定は6日後のブラケット装着！と抜歯
なかなか矯正するまでにも時間がかかるなあ。。。。。
ブラケットつけた後はすぐワイヤーつけたいところ。見た目だけ矯正している姿になるのは損な気がしてならないから。
でも韓国旅行前でもあるし、どうしましょって感じ。

ま、とりあえず早く傷口が治りますように！！